

教科書にのっていないこと みつけにいこう。「GREEN×EXPO」へ!GREEN×EXPO 無料招待の申請スタート 来場予約は 9 月 18 日から
<2026年 第108号> 2027 年 3 月 19 日から 9 月 26 日まで、横浜・上瀬谷で「GREEN×EXPO 2027」が開催さ れます。横浜市では、市内在住の子どもたちを対象に、会期中 1 回無料で入場できるチケットを用意 しています。対象となる子どもは、保護者による申請が必要です。 申請は「パマトコ」から行います。ただし、申請後すぐにチケットを利用できるわけではありません。 申請内容の審査が行われ、交付が決定すると、パマトコのマイページで「チケット ID」を確認できるように なります。 来場日時の予約にはこのチケット ID が必要なため、ID が発行されてからでないと来場予約はできません。筆者 もやってみましたが、ID 発行には相応の期間が必要な様子。来場予約は 9 月 18 日から始まっているため、希望す る日時がある場合は、早めに申請しておいたほうがよさそうです。 未来を担う子どもたちが、世界各国の展示や植物、環境・未来社会について楽しく学べる貴重な機会。家族で 「GREEN×EXPO 2027」に出かけてみませんか


―行く夏に響く美しいハーモニー、結成25周年に向け笑顔の花を咲かせ―「生活創造空間にし」でヴォーカル・アンサンブル・フルールがコンサート開催
<2026年 第108号> 横浜市西区の「生活創造空間にし」で、ヴォーカル4人とピアノの女性5人組ヴォーカルアンサンブル グループ「ヴォーカル・アンサンブル・フルール」による「コンサート邂逅Vol.39」が開催されまし た。まだ暑さの残る夏の終わりに、ひとときの涼を運ぶような美しい歌声が響き渡り、会場全体が音楽 の熱気に包まれたアットホームな音楽会の模様を、メンバーのインタビューを交えてレポートします。 ● 音楽を通して街に「笑顔の花」を フランス語で「花」を意味するグループ名「フルール」。結成時に発起人が大切にしていた「いつで もその場の花となれ」という言葉が由来です。 「音楽を通して笑顔の花を咲かせたい」という想いを胸に、今回で通算39回目を迎えた 地域密着のコンサートシリーズにおいて、フルールはこれまで3回出演を重ねています。 ● 誰もが楽しめる「新旧ごちゃまぜ」のプログラム 今回のステージは、夏の疲れを吹き飛ばし、これからの季節に向けて元気をもらえるパワフルな構成 でした。前半は誰もが耳にしたことのある親しみやすい名曲やファンタジー


ふじなちゃんの散歩道 ~サロン ココティエ~
<2026年 第108号> 藤棚商店街の一角にある美容室「ココティエ」さんを訪れました。オーナーの大山さんは、このお店を開いて約 15 年(2010 年頃)。それ以前も、元町、そして藤棚の商店街で長く美容室を続けてこられました。 ちょっと不思議な響きのお店の名前。その由来を伺うと、大山さんが何度も訪れている南太平洋のニューカレド ニアにある「ココティエ広場」からだそうです。夕方になると、お年寄りも若い人も広場に集まり、ゲートボール を楽しんだり、のんびりくつろいだりしているのだとか。「すごくほのぼのしていて、いい場所なんだよ」と大山さ ん。「大人も子どもも集まれる場所に」という思いが込められています。「ココティエ」という響きが「心地いい」 に似ているのも、気に入っている理由のひとつだそうです。こだわりは、シャンプーから仕上げまで、すべてひと りで行うこと。美容室ではシャンプー、カラー、カットと担当を分けることが多いそうですが、ココティエでは大 山さんとスタッフの本多さんが、それぞれのお客様おひとりを最初から最後まで担当します。「自分でシャンプーす


心をつなぐ「音楽ケセラセラ♪」 ~みほわたんさんが贈る癒しのランチタイム~
<2026年 第107号> 横浜市西区の地域活動ホーム「ガッツびーと西」(生活創造空間にし)の1Fロビーでは、定期的に「ランチタイムコンサート」が開催され、地域住民の憩いの場となっています 。7月10日、このステージに登場したのは、親しみやすい名前が印象的なアーティスト「みほわたん」さんです。 今回の公演タイトルは「音楽ケセラセラ♪」。「音楽は心であり、癒し。色んなことを心配せず、あるがままを受け入れてほしい」という自分自身へのエールも込めた思いが詰まっているとのこと。 ステージでは、季節を意識した「星に願いを」のほか、施設の活動を歌にした自作曲「シャララカフェの歌」などが披露されました。みほわたんさんは、「聴いてくれる方と出会えることが楽しみ。広い窓から電車が見えるこの場所での演奏は最高です」と笑顔で語ります。 誰もが知っている童謡や歌謡曲も交えた彼女のステージは、幅広い世代を温かく包み込みました。「知らない人の音楽を聴くのは不安かもしれませんが、ぜひ気軽に立ち寄って一緒に歌いましょう」と地域の方々へメッセ


GREEN×EXPO 2027に向けて横浜駅をもっときれいに!
<2026年 第107号> 2027年3月に開幕するGREEN×EXPO 2027に向けて、西区では横浜駅周辺の美化活動を進めています。世界中から多くの人が訪れる横浜の玄関口を、気持ちよく過ごせる場所にするため、地域や企業、商店街、学校、行政が協力して取り組んでいます。 ラッピングの前と後 これまでには、落書きされた壁面や地上機器をきれいにしたり、GREEN×EXPOのデザインでラッピングしたりする取組が行われました。また、川沿いの遊歩道では、地域の皆さんや学生がプロアーティストと一緒に手すりをカラフルに塗装し、花壇やベンチを整備して、憩いの空間づくりも進められています。 一人ひとりの「ごみを捨てない」「まちを大切にする」という気持ちが、きれいな横浜につながります。GREEN×EXPO 2027をきっかけに、私たちも身近なところからできることを始めてみませんか。


喫茶店 クレオール
<2026年 第107号> 西区役所の隣にある喫茶店「クレオール」は、2025年6月に創業50年を迎え、新たな店主のもとで1年が経ちました。 店主の有江さんは10年以上の常連で、前店主・高橋さんとは仕事の相談をするほど親しい間柄でした。数年前から高橋さんが冗談めいて引退を口にすることがあり、体調を崩されて長期休業が続くようになった頃、有江さんは「この店がなくなるのは寂しい」と感じ、引き継ぎを申し出たところ快く承諾されました。かつて店で働いていた有江さんの母も「手伝うよ」と支えてくれたそうです。 急な引き継ぎのため、営業許可証の取得や契約手続き、店内の大掃除、和式トイレの洋式化工事など準備は大忙しで、2025年5月は丸1ヶ月休業して整備を進めました。店内には銅板のテーブルやランプ、映画の絵が飾られ、昔ながらの雰囲気が残ります。 おすすめは焼きスパと夏に人気のクリームみつ豆。クリームみつ豆は寒天や赤えんどう豆、色鮮やかなフルーツに黒蜜とクリームが絡み、ひんやりとした甘さが広がります。 「まだまだ未熟ですが、皆様が心安らぐ時間を過ごせるよう努


「Dogmas」~Used and Vintage~
<2026年 第106号> 4月4日藤棚一番街の1本路地裏にメンズ衣料のヴィンテージショップ"Dogmas"さんがオープンしました。店内はオーナー髙江洲(たかえす)さんがカッコイイと思ったアイテムが所狭しと並んでいます。 髙江洲さんが出店を決めたきっかけは、同じ建物の3Fにある小鳥遊商店へ修理で立ち寄った際、偶然1Fが空いていることを知り、「古着屋をやってみよう!」と決意したそうです。 ヴィンテージは年数が経っていますが「二度と生産出来ない」希少価値が高いです。当時の技法で生産されていたり、レザーは現在よりも厚みがあり、経年変化による味わいも魅力のひとつです。 店内で興味深いのは、レザージャケットよりもレーヨンシャツのほうが高いアイテムが有ること。理由はレーヨンにはギャバジン織りという高密度で綾織り(ツイル)にした生地になっているそう。見た目ではなかなか分かりませんが、奥が深い世界です。 髙江洲さんは「どなたでもフラっと立ち寄っていただきたい」と話します。ヴィンテージ好きはもちろん、初めての方でも気軽に楽しめるお店です。藤棚一番街に


国際園芸博覧会(GREEN×EXPO2027)まであと9か月!
<2026年 第106号> GREEN×EXPO 2027は、来年、神奈川県横浜市で開催される国際園芸博覧会です。正式名称は「2027年国際園芸博覧会」で、国際園芸家協会(AIPH)の承認を受けた世界的な博覧会です。会場は旧上瀬谷通信施設跡地で、開催期間は2027年3月19日から9月26日までの予定です。 テーマは「幸せを創る明日の風景」。さらに、公式キャッチコピーとして「地球と、咲きに行こう。」が掲げられています。この言葉には、人と自然がともに生き、未来へ向かって新たな花を咲かせていこうという願いが込められています。 西平沼交差点 会場では、国内外の庭園展示や花のアート展示をはじめ、環境保全、農業、食、防災、地域づくりなどに関する展示や体験企画が行われる予定です。未来の地球との暮らしについて考えていく機会となることでしょう。 大阪・関西万博が、最先端技術や未来社会の実験を大きなテーマとしているのに対し、GREEN×EXPO は「緑」や「自然との共生」に重点を置いている点が特徴ですね。 西区庁舎壁面フォトスポット 横浜市西区でも、GRE


地域の絆が命を救う!第 3 回 防災フェスタ開催報告
<2026年 第105号> ~「誰も取り残さない」街づくりへ、体験を通じて深まる備えと助け合いの輪~ 3 月 20 日(金)、横浜市西区の「生活創造空間にし」にて、地域一体で防災を考える「第 3 回 西区防災フェスタ」が開催されました。今回の大きなテーマは、障がい者や高齢者など、災害時に困難を抱えやすい人々を「誰も取り残さない」ことです。 このテーマの背景には、身体的ハンディキャップを持つ方は避難が遅れやすく、避難所でも生活しにくい環境に置かれがちであるという切実な課題があります。主催の「生活創造空間にし」 は、ハンディキャップを持つ方が避難生活を送りやすい場所であるとともに、地域住民が困った時に気軽に相談できる拠点でありたいとおっしゃっていました。 会場では「実体験」を重視したプログラムが展開されました。消防団のサポートによる消火体験では、車いすの利用者も真剣な表情で放水に挑みました。消火器などの設備を「使ったことが ある」という経験の差は非常に大きく、それが命を守るための適切な避難判断にも繋がります。 また、カセットボンベ式発電機や段ボ


ふじなちゃんの散歩道 ~バラエティショップ咲弘洞(さっこどう)~
<2026年 第105号> 紅梅通りのなかほどにあるバラエティショップ「咲弘洞」さんを訪れました。 筆者が足を運んだのは日曜日の昼過ぎ。店内には他のお客さまはおらず、ゆっくりとお話しすることができましたが、平日の下校後の時間帯には、たくさんの子どもたちでにぎわいます。 入店したら、まずはご挨拶。カゴをお借りしたら、好きな駄菓子を選びます。「今日のお小遣いはいくらなんだい? 何個買えるかな?」と、店主が優しく声をかけてくれます。 そう、ここは、人と人とがつながる場所。子どもも大人も、年齢やバックグラウンドに関係なく心地よく過ごせる、温もりあふれる空間です。穏やかな時間に癒やされながら、春の訪れを感じるひとときとなりました。 ●横浜市西区戸部本町 17-5


わが街西区の藤の花を見て歩こう
<2026年 第105号> 5 月 11 日(月)に藤の花を見に行くイベントがあります。 「藤の花保存会」の会長より藤棚の町と藤の花の結びつきについて講和があります。「GREEN EXPO2027」のご紹介もあります。 興味のある方は是非ご参加ください。 ☆当日のルート☆ 藤棚地区センター ↓ 藤棚一番街 ↓ 戸部杉山神社 ↓ 戸部公園 ↓ 平沼さわやか公園 ■申込⽅法 4 ⽉ 11 ⽇(⼟)10 時から来館にて受付、または 13 時から電話で申込 ■藤棚地区センター 電話︓045-253-0388


のげやま子ども図書館おやこフロアに潜入!
<2026年 第104号> 中央図書館に隣接して新設された、「のげやま子ども図書館おやこフロア」 にお邪魔しました。大改修の末、昨春にオープンし、もうすぐ開館1年を迎えます。館内は一新され、木をベースにした心地よい空間が広がっています。 靴を脱いでゆっくり本を読めるスペースが広々とあり、子どもたちにおすすめの絵本もさりげなく置かれています。「絵本とはじめて出会う場所」のコンセプトどおり、子どもたちが自然に本と触れ合える空間です。隠れ家のような三角テントのエリアは、一人遊びができる年齢の子どもにもおすすめです。もちろん赤ちゃんエリアとは分かれているので、怪我やトラブルの軽減に配慮 されているように感じます。カウン ターには司書さんが座っており、質 問にも気軽に答えてくれました。 のげやま子ども図書館おやこフロアは、飲食可能 なスペースや机も設置されていて、持ち込んだ離乳食をパクパク食べている赤ちゃんも見かけました。さらには授乳室、カームダウンスペース(落ち着けるまでの待機場所)、おむつ交換スペース、親子トイレ、ユニバーサルトイレ、調乳スペース、

