＜2024年 第96号＞
藤棚新聞では、第95号でご紹介した通り、「へそ祭り」の再開に向けて企画の支援をさせていただいておりました。ポイントは、新たに企画支援チームを作り、自発的に継続できる仕組み作りに挑戦するというものでした。
今年の企画は、毎年恒例であるお神輿とともに、企画会議を通じて出た、「学生が集まる」「子供のための」「シンボルを作る」「他者とともに、交流、新しい過去作り」といったキーワードを実現するために、三宅太鼓、フォトスポットと壁紙アート、香水作りと万華鏡作りの２つの子供向けワークショップ、スタンプラリー、みんなで踊るへそ踊り、を行います。
各企画の実施場所・時間は同日発行の「へそ祭り」号外、及び下記ホームページからご確認ください！
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